高血圧の症状

高血圧の症状

高血圧の正常値は、医療機関で測ったときは140mm/90mmHg未満し、家庭用の血圧計で測った場合は135mm/85mmHg未満としていますが、体に負担のない血圧は125/75mmHgとされているようです。

 

高血圧の症状には、動悸、息切れ、心臓の圧迫感、めまい、頭痛、手足のしびれ、頻尿などがあります。しかし、それを高血圧の症状だと、捉える人は少なく、具体的な自覚症状だと気づきません。そのため、サイレントキラーと例えられるほどで、例えば、動悸や息切れがあったとしても、それが高血圧のせいだ、と考える人は少なく、その他の病気を疑う場合が多いでしょう。

 

また、動悸や息切れがあっても年齢のせいだと片付けてしまったり、頭痛が合っても風邪をひいたかな、と思う程度だったりするでしょう。これらの症状は、比較的日常生活で感じることも多く、その症状が高血圧の症状だ、と思い病院に行く人は少ないのです。ですから、たまたま病院を受診したときや会社の健康診断などで、高血圧を指摘されて始めて気が付いた、というケースも多くあります。

 

高血圧を放置していると、脳梗塞や心筋梗塞、腎不全などの病気を発症する可能性が高い症状です。定期的に病院を受診したり、健康診断を受けたりすることで、高血圧を早期に発見して治療をすることが大切です。病院に行く機会が少ない人や専業主婦などで健康診断を受ける機会がない人は、健康保険組合や自治体で実施している健康診断を受けて、予防するようにしましょう。